Holy sh●t... 面白いじゃないか…
これはただのウルトラお下劣低脳映画ではない。意外とストーリーラインもしっかりしていて、寧ろリアルで高尚とさえ思えてくる、アメリカらしいマザファカ食品版トイ・ストーリーといえよう（？）。汚い言葉を惜しみなく使い秘めるべき下品とされることをソーセージたちに任せ、客席は大笑い。
ガムがよかったですよ。
さらにセス・ローゲンにジョナ・ヒル、エドワード・ノートンにジェームズ・フランコと豪華な顔触れ。
オープニングのミュージカルとエンディングの色づかいやデザインはかなり好みで、視覚的にすごく楽しめた。
日本で共有したい人たちがいるけど、まず公開されないでしょうな…笑
