やっとこ観賞しました。
こんな感じだったんですね…何が幸せか不幸か分からなくなりました。
決して暗いという感じではありません、希望やその生活の中に楽しみを見出だしていく親子の姿あり!
母親に起きてしまった事実…そこで育つ事になった息子。現実の受け入れ方があまりにも残酷でしかたありません。
実際にこの様な事件をテレビでみました。発見されて万歳で終わりましたが、現実はこの映画そのものだろうと実感しどう言葉で現せば良いか迷いました。
いい映画とも言いにくいし、面白いとも表せない一本となりましたが高得点とさせていただきます。
よし!次は何かスカーッとするやつ見ますかね~!