ルーム(2015年製作の映画)

Room

上映日:2016年04月08日

製作国:
  • アメリカ
  • / 上映時間:118分
    監督
    レニー・アブラハムソン
    脚本
    エマ・ドナヒュー
    原作
    エマ・ドナヒュー
    キャスト
    ブリー・ラーソン
    ジョーン・アレン
    ウィリアム・H・メイシー
    ジェイコブ・トレンブレイ
    アマンダ・ブルジェル
    ミーガン・パーク
    ショーン・ブリジャース
    キャス・アンヴァー
    ケイト・ドラモンド
    ジャスティン・マダー
    ジャック・フルトン
    シャンテル・ジョング
    ジョー・ピングー
    ランダル・エドワーズ
    トム・マッカムス
    あらすじ
    突然の監禁から 7 年の時が経ち、母は全てを賭けた脱出を決意する。奪われた人 生を取り戻すために、何より〈部屋〉しか知らない息子に、〈本当の世界〉をみせるために―。衝撃に胸をつかれ、生きる輝きに嗚咽が漏れる、世紀の愛の物語。

    「ルーム」に投稿された感想・レビュー

    夏識
    夏識の感想・レビュー
    6時間
    4.2

    このレビューはネタバレを含みます

    母と子の成長、苦難、相互治癒のドラマ

    長くて途中までの監禁生活の閉塞感がつらい映画。
    脱出してまだ半分というボリュームで目を疑う。

    しかし母と子のつながりがあまりにもリアルで、忘れられないものがあった。

    何度も途中でバッドエンドになりそうだったが、全て丸く収まって救われた

    うまく極限的な局面を設定できたこそ、子供の気持ちと母の気持ちが迫真に描けた良作

    どちらの気持ちも痛みを伴った感情移入できる。

    情報はほとんど子ども目線のものでしか開示されず、事件の真相は考察なしでは分からないというものだが

    真実を知ることにあまり意味がないように感じるほどであった。

    髪の伏線と、おはようから始まってさよならから終わる伏線がとても秀逸だった。

    多少はダメージも負わされるけど、心に残る一作だった
    ころすけ
    ころすけの感想・レビュー
    8時間
    4.0

    このレビューはネタバレを含みます

    監禁からの脱出ハラハラモノかと思って観始めたのですが、脱出後の方がどちらかというとメインでした。でも、何だかんだで監禁シーンも長かったので、2つの映画を観た気分です。

    脱出後、医者の「子どもはプラスチックだからね〜」なんて言葉があったように、息子は初めての世界に怯えながらも触れて、環境の変化に母より先に少しずつ適応していく一方で、母は長い年月で変わった外の環境や適応していく子どもの変化に拒否反応を示し始め、自分と周囲の違いに焦りを感じて適応できず…挙げ句自殺未遂。こういう時って、案外、純粋な子どもより、感情をより複雑に知る大人の方が、勘ぐり深くなって現実を受け止めづらいのかな…

    母が「いやなママだよね?」自己嫌悪する中で、息子の「でも、ママだよ。」ってセリフ、とても印象に残りました。このセリフは母の前進にそれなりの影響を与えたんじゃないかな。って思います。

    そして、最後のバイバイシーン、胸につっかえていた重たい空気がふっと抜けるような感じがして、快く観終われました。

    ちなみに、親子でハンバーガーショップに行って、ハンバーガーを食べてるシーンがなんとなく一番好きです(笑)
    シマウマ
    シマウマの感想・レビュー
    10時間
    4.0

    このレビューはネタバレを含みます

    監禁中に生まれ 部屋しかしらない子供が脱出する…
    というところから、サスペンスハラハラ系を想像していたが、後半になるにつれて目的が「あ、そっち!」と理解しより楽しめた

    主人公の子供を通して
    母親(になってしまった)の変化が見れた。
    母親にとって ずっと求めていた安心できる場所が7年たって 変わっていた(変わっていないものから、自分が奪われた戻ることのない7年があることも突き付けられて)
    父の様子や、取材をうけたりすることで自分の中の拒否したい事実が逃げられないことであると気付かされたり
    脱出できて良かった!おしまい。でないところが、この作品の良さですな。

    少年が長髪時は美少女にみえ、切ったらほんとうにハンサムで……純粋さがきわだちました。

    最後の最後でバイバイしてやっとうまい空気吸えました
    まる
    まるの感想・レビュー
    10時間
    4.3
    なんじゃこの子役は!すごいの一言。これぞ天才子役。
    作品としては、すごい作品。
    子供の強さ、母の強さと弱さ、伝わりました。
    これフィクションですよね?
    ノンフィクションなら本当に怖い。
    けど、現実あり得る話で、これも怖い。

    母親が子供にLEGOで遊べ、スマホは見せたくないというシーンあったけど、まさしく自分を見ているかのようなシーンだった。

    凄まじい映画を見てしまった。

    とにかくラストはハッピーエンドでよかった!
    よーず
    よーずの感想・レビュー
    10時間
    3.6
    誘拐・監禁の前半と
    その後の人生の後半が1時間ずつ
    あって、難しい映画なんだけど、
    どっちかに絞るべきだったと思う。
    肉片
    肉片の感想・レビュー
    12時間
    3.6
    同じ監禁でもある日突然監禁された母と生まれたときから監禁されてた子ではそりゃ監禁中も解放後もこんだけ感覚違うよな

    多方面「その気持ちもわかるけど」で溢れてる

    普通あの状況で子ども生まれたらあんな風に愛せるものなんだろうか
    miu
    miuの感想・レビュー
    12時間
    5.0
    物凄い映画だった。演技力もすごくて本当に素晴らしい映画
    YUJI
    YUJIの感想・レビュー
    21時間
    3.8
    脱出を試みる内容だと思っていたけれど
    重きが置かれていたのは脱出後の世界でした

    子供目線から描かれた新鮮さがありました
    TakuroOhta
    TakuroOhtaの感想・レビュー
    23時間
    -
    監禁から解放された後の方がリアルで考えさせられた
    ジェイコブくんイケメンすぎる
    すえよ
    すえよの感想・レビュー
    1日
    4.0
    母親の愛のでかさ。
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