KazuyaUshijima

ルームのKazuyaUshijimaのレビュー・感想・評価

ルーム(2015年製作の映画)
3.5
7年間監禁されていた母、そこで生まれて外を知らない5歳の子供。脱出するまでの話と思いきや、その後も多く描いている。

ジャック(子供)が脱出した後も部屋を懐かしく思うなどあまりネガティブに捉えていなかったのが一変、最後部屋を訪れた際に「縮んだの?」と発言し、子供の柔軟性、純粋さ、成長に強い印象が残った。
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