宇宙飛行士がたったひとり地球に帰還するまでの壮絶な3年間を描くSFドラマ。
ハリウッドVFX界の巨匠、エリック・ヘイデンとA・J・レイターノがタッグを組み、極限下のドラマをリアルに描出。全編でほぼひとりの世界を演じるのはカリー・ベイトン。U-NEXTレビュー
宇宙飛行士の孤独と苦悩の葛藤がひしひしと伝わる辛い映画。
事故で早くに相棒が亡くなってしまい、ひとり孤独と闘いながら、帰還するように努力していくが。
相棒がいるカプセルから音がすると、精神状態も危うくなりながら、見ていて怖さがあった。
ラストは彼の思いが胸を打つ。