以前起こした反乱の罰として、また反乱を起こさない為にって理由があってこのゲームやってたのね
権力者の道楽として民で遊んでるだけなのかと思ってた
実際エンタメになっていて、殺し合いにより本当に人が死んでるのにどこか映画見てるだけかの様な盛り上がりをしてる
その異様感が、キャピトルの住人は他12地区の人間を同じ人として見ていない感じがする
ってことは結局権力者の道楽か
ハンガーゲームは戦い前の準備段階から面白い
映画の半分の時間を準備段階に費やしてるお陰で裏方含め一人一人の性格が良く分かった
それだけの時間、派手な戦闘が無いにもかかわらず飽きない演出が多く楽しめた
ゲームメーカーの髭がオシャレで好き