1日1ドルで生活している人が11億人もいるという現実
一方で私は好きな時に好きなだけご飯だけではなく、栄養が豊富な食べ物を食べることができる
大学にも通うことができる上に、具合が悪ければ病院に行って薬も買える、、、など
私にとっては当たり前のことが他の人にとっては当たり前ではないことを改めて痛感した
昨年フィリピン貧しい地域の小学校へボランティアへ行き、ホームステイをさせて頂いたことがある
その家庭はその地域でも貧しかったのにも関わらずごちそうを振る舞ってくださったなど、ホストファミリーは私をもてなしてくださり、その優しさに温かい気持ちになった
「自分たちを忘れないで欲しい」という言葉が頭の中に凄く残っている
「1人が誰か1人を変えれば世界は変わる」
この映画を多くの人に勧めることが私にできることの1つだと感じる
