ちくわ

1日1ドルで生活のちくわのネタバレレビュー・内容・結末

1日1ドルで生活(2013年製作の映画)
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このレビューはネタバレを含みます

グアテマラ
ペニャ・ブランカ
1日1ドル以下で暮らしている人7割の街へ
全てを正確にやる
毎日1ドルではなく
農業で生きているため収入はバラバラに設定
持ち代を返すこと
水が汚い
→ゴミや虫がいる
作物を育てるには知識がいる
土の知識がない
極貧の人たちの知識とは?
薪が一番高い
→意味とは?
色はとても大切
→ご飯を食べないと無気力になる
栄養が充分必要
40%の子供が卒業できない
→貧しいから
チノについて
→学ぶ意欲があっても勉強できない
貧困は人ではなく環境の問題
貧困下でどのようにお金をやりくりしてるのか?
→子供の教育をとるか食費をとるか
周りが羨ましかった
→自分より豊かだったから
生きる知識があれば生きていける
→本当に?
かまどがあるかないかで生活が変わる
12ドル出し合う
→人々の繋がり
困った時に助けてあげる人がいることが大切である
→緊急事態に頼る人がいない人はどうなるのかな?
病気になっても薬が買えない
銀行からお金は貸してもらえない
グラミン銀行は?
→お金を借りることで生活が立て直せる
私たち個人にできることは?
小さな変化が大きな結果をもたらします
ちくわ

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