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ヘリオス 赤い諜報戦のkanameのレビュー・感想・評価

ヘリオス 赤い諜報戦(2015年製作の映画)
1.5
東アジアを舞台に、小型核兵器を巡って各国政府とテロリストの熾烈な攻防を描いた物語。

作り方によっては面白くなりそうなテーマなのに…主要人物が多すぎる、悪者がショボい、散らかり放題の展開、これらのせいで全く見応えのない物になってしまってるのが何とも残念…

結局、誰が主役なのか分からないまま進んで終わっていったという印象…w
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