二回目の鑑賞！やっぱりジュード・ロウがめちゃめちゃ良すぎ～～遺伝子操作で人生全部決まっちゃう未来、自然に任せて産まれた主人公は劣性遺伝子の持ち主で、でも宇宙へ行くという夢を叶えるため優れた遺伝子を持ってるけど事故で半身不随になってしまった美青年のジュード・ロウと入れ替わります。えっ…ジュード・ロウ尊い…好き…あの酔っ払ってベッドになだれ込むシーン、イーサン・ホークの服を掴んで引き寄せるところ、震えた。でもなにもそんな…ラスト～～～！！！
ジュード・ロウの美しさに乾杯だけど、生まれながらの優劣よりも、その後の人生をどう生きるかが大事。優れた遺伝子を持っていても上手く行かないことはあるし、優れていなくても努力で打ち勝つことも出来る。主人公と弟のやり取りも良かった。ユマ・サーマンが美人すぎ。
