KENJI

ゴジラvsコングのKENJIのレビュー・感想・評価

ゴジラvsコング(2021年製作の映画)
1.0
都合のいい脚本。
登場人物の知能が低い。
小栗旬の英語が酷すぎて、恥ずかしくなる。
ただ、この映画と現代社会を見比べたときに見えてくるものは強烈な風刺になっている。
この世界のバカ息子、放射能まみれの怪獣、意思疎通のとれるモンスターは誰か?
それを統制しているのは誰かってね。
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