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アズミ・ハルコは行方不明のカニバルのレビュー・感想・評価

アズミ・ハルコは行方不明(2016年製作の映画)
3.4
東京国際映画祭2016にて。
時間軸が入り乱れているし、個性的な作風なので好き嫌いがはっきり別れそうな作品。
男尊女卑の日本社会を上手く描いてるし、時間軸をバラバラにしたことで監督の狙い通りすごく感覚的な映画になっていると思う。
僕は好きです。
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