バジュランギおじさんと、小さな迷子のSeanekoのレビュー・感想・評価

2019/03/06に仙台チネ・ラヴィータで見ているが、今回はイオンシネマ天童にて5年ぶりに劇場鑑賞。"LION ライオン 25年目のただいま"でもそうだったがインドで列車が動き出すともう胸がいっぱい。
ラストの国境はやはり圧巻でした。自国の国旗に頬ずりしているシーンとかは、あこれ日本だったらどうなるんだろうとかちょっと思いました。
シャヒーダーの人を見抜く不思議な力、人に伝えられないもどかさがまた揺さぶられました。