ニコラスがパンチしない映画、『ペイ・ザ・ゴースト ハロウィンの生贄』を観ました‼️
ハロウィンの日、街では祭りが盛大に行われていた。そんな折、マイク（ニコラス）と手を繋いでいた筈の７歳のチャッキー（ニコラス）が「お化けに借りを返して」と言い残し、忽然と消えてしまう。妻のクリステン（ニコラス）はマイクを激しく責め、別居することに。
１年後、ハロウィンが近づいた頃にチャッキーを目撃したり気配を感じるようになったマイクとクリステンは、一縷の望みにかけてチャッキーの再捜索を行うが、そこには３００年前からの怨念が蠢いていた❗️…的なお話🎃
チャッキーがいなくなった時にマイクが可哀想なくらいクリステンに責められてましたが、事情を知らないとそうなるよなあ…😢と、切ない気分になりました😢
それまで特に進展の無かったチャッキーの捜索が、中盤から非常にテンポ良く進む為物語が大変面白く、終盤はニコラスinサイレントヒルのような雰囲気がたまりませんでした🤤‼️ラストも大好きです😘❗️
もうすぐ配信終了となってしまうこの作品、怖さは控えめですが物語が大変面白かったので、是非お早めにご視聴いただきたいです🦇👻🎃‼️
ところで、私はこの文章内で二つ嘘をついています。お暇なら、探してみてください🤭
