ことはのあや

ハッピー・ウエディングのことはのあやのレビュー・感想・評価

ハッピー・ウエディング(2015年製作の映画)
2.5
7年前の吉岡里帆の演技、あどけなくて、決して上手とはいえない。配役もほとんど無名の人たちで、せめて同期の同僚に恋愛に発展しそうな将来有望な若手俳優を起用してほしかった。
つまり見所が無くて、低いスコア。
母親のドレスは肩の隠れた品の良いものが無かったか、といった丁寧さまで含めると、観る価値の低い作品と評価。
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