海 | 海に境界線はあるのか?
賊 | 賊と言われようと 何と言われようと
と | とどまることでは
よ | 世の中は変わらない
ば | 馬車馬のように前を見て
れ | 冷静に情熱を傾け
た | 魂で信用を勝ち得た
男 | 男による未来への物語
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岡田准一
吉岡秀隆
國村隼
この3人はすごかった!!
①岡田准一 ラストの瞳
一瞬、彼が岡田君であることを
忘れてしまった。
②吉岡秀隆 場の空気を感じさせてくれた一言
「あんた戦争に行ってねーじゃねーか!!」
その場にいた全員の
それぞれの感情が
その一瞬で飛び交ったように感じた。
③國村隼 始まりと終わりの〝笑み変化〟
もはや言葉はいらない...
魂を込めてやること
それって 本当に未来への光✨
そんなことを感じさせてくれた
たぶん国全体が鳥川(國村隼)という男
だったんだと思う
鐡造(岡田准一)が海賊なら
鳥川は海軍のような存在かな。
(海軍は違うか😆ライバル的な感じです)
鳥川の笑みを通して
鐡造が世の中に与えた魂の影響力を
感じずにはいられなかった。
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逆風に立ち向かう
海賊とその家族(店員)
観ていて心が熱くなります!
ただ...映画ではなくて
NHKの朝ドラとか大河のように
描き切れなかったところまで
じっくり知りたくなる作品でした。
ⓟⓢ
肩組んで大合唱♪
あのようなシーンって
ドラマや映画ではよく見かけるけど
現代社会でリアルに出会ったことはない。
スポーツ観戦で肩組んで歌うのとは
意味合いが違うと思うし
モアナが突然歌いだすのとも
意味が違うと思うし(笑)
日常で、肩組んで歌ってるのは
新橋の戦うサラリーンたちのイメージしかないです💦
アルコールを入れずに
日常で、肩組んで歌えないのは
毎日戦ってないのかな...自分...
そう思えてきた...
「いっちょやってやろうやないか~!」
鐡造の言葉が 心にこだまする...