スランバー・パーティー大虐殺のShawのレビュー・感想・評価

クライテリオンチャンネルにある説明文の興味深さに残念ながら、内容は伴っていない。

脚本家のセクシャルマイノリティとしての立場や、面白い笑いの入れ方、メタファー（電動ドリル＝男根はすぐに気づけた）など、ユニークでセンスを感じる点はわりとあるが、いちスラッシャー作品としてさほど面白くない。

ホラーマニアックスでソフト化されてもおかしくはないだろうなくらいには感じたが、記憶からすぐ消えると思う。

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