スネークトレインの作品情報・感想・評価

「スネークトレイン」に投稿された感想・評価

名作『スネーク・フライト』に
まさしく“便乗”して制作された作品。

Plane(飛行機)がウケたから
Train(列車)もイケるだろうという
安易な発想のもと作られた本作は

観賞した物をゲロまみれにする
テンション“THE BLUE HEARTS ”な
仕上がりとなっておりました。


メキシコからロスへ向かう列車に
呪術者とその妻(呪われた)が乗車。

色々あって妻の解呪の儀に失敗して
列車の中は妻の分身である
ニシキヘビまみれになってしまう。

車掌も襲われて制御不能となった列車は
ヘビの巣窟となり暴走する。


本作はヘビ映画ですが、あまり襲われる
描写はありません。その代わりに
事あるごとに緑のゲロをぶち撒けます。

もはやゲロ映画です。途中なぜか
ヘビが巨大化し列車を丸呑みしますが
最終的にヘビを成仏させる謎ENDです。

『スネーク・フライト』と間違えた方は

人(クソ)にやさしくなれます。
そしたら私はでっかい声で
「ガンバレ」って言いますから。

ちなみに私はパチ物と知ってて買ったので

栄光(ゴミ箱)に向かって走ります。
-どこまでも-
ほぼルーニーの奴おる。何回見てもルーニーとしか思えんやつおる。ルーニーじゃないとおかしいけどルーニーやったらもっとおかしい。
原題は「Snakes on a train」

サミュエルLジャクソンの傑作モンスターパニック映画の原題は「Snakes on a plane」

つまり原題から本家をパクるという確信犯

センスのない人間がモンスターパニック撮ったらこうなるんだ、という事が学べる偉大な映画

しかしゲロ映画好きなら一見の価値あり

"メキシコ国境からLAへ繋がる鉄道に乗った移民夫婦から呪いによりヘビが放出し、乗客を襲い始める"というストーリー

キャッチコピーの通り、列車が飲み込まれるシーンはあるけど初代PS2以下のグラフィックなので悲しくなる

本物の蛇が人間共を血祭りにあげる描写もくどい、だけど女の口から生きた蛇が吐き出されるシーンは吐き気を催す悪趣味ぶり