子供の頃に
何度も何度も繰り返し見た作品です(*^^*)
南の島に住む男の子、洋介が
嵐の翌朝に生き物を発見するのですが、
クーと鳴くその子を
大事な友達として一緒に過ごしていきます。
その子と過ごす中で、
動物への愛情
人と生き物の共存
人と人との繋がり
そして様々な問題が出てくる中で
洋介はクーとどうやって過ごして行くのか。
私の記憶では
洋介くんがとても爽やかで素敵な少年で、
映像としても、とても爽やかで
見ていて、とても気持ちがいい作品だったなと(*^^*)
南の島の海に
当時すごく憧れました。
いや、今でも憧れてますね”笑
島に入るときに飲まされる
あの不味そうなお酒は
本当に存在してるのかな?
こんな素敵な作品を今の子供は知らないなんて
もったいないと思うくらい
もう一度ぜひ見たいです。
今この映画を改めて放映しても
楽しめるのではないでしょうか?
金曜ロードショーとかで
ぜひやって欲しい作品です。