最初のやたらお洒落なオープニング映像良かった。オープニングとエンドだけ、やたらお洒落なの何でだ。エンドの福山さんのラフな感じ良かった。
音楽は、川辺さんだった。
だからか!!
opening soundがめっっちゃ良くて
テンションが激上がった。
見始めると、福山雅治の役柄がミスマッチというか、イメージの役と違うこういった役柄を演じるのはすごくいいと思うけれど、頑張りすぎ?役柄を意識して演技がぶっきらにふりきれすぎていたから?
なぜか不快になり
自分には合わず嫌悪感が増してしまうしやりとりも好みでなく見るのを止めようかなと思ったけど、
早送りして後半からまた見てみた。
リリー・フランキーが、
全てをもっていった。
狂気が怖いよ
凄まじいものを感じた
どうしたらこんな演技が出来るのか
リリー・フランキー恐るべし
ドラマチック
一気にドキュメンタリー
そしてクライマックス
主役のアップ 大事な部分がなんだかチープに見えてしまう。
映画好きによるシーンへの憧れを越えなければ
重厚さあってこそ、辿り着くのだと思った。
滲み出てくるものなのかも知れない
余韻の数秒もとても大事
※早送りした部分は、後で美味しく見つめました