ジョン・ウィック：チャプター2のsのレビュー・感想・評価

あの鏡部屋では「上海から来た女」「黄金銃を持つ男」「燃えよドラゴン」のように効果的に演出できていなかったのが残念。といってもキアヌは全面的に応援してしまう。
イタリアが舞台なのだがフランコ・ネロが出てきて「お！」となった。監督はマカロニ・ウェスタン好きなのか。