TOTTR

牡蠣工場のTOTTRのレビュー・感想・評価

牡蠣工場(2015年製作の映画)
5.0
時間がバラバラに構成されている部分はあんまりストレスがなかった。
そんな編集の仕方はドキュメンタリーの持ち味なのでしょうか。

登場人物がまるでフィクションみたいに出てきて、フィクションストーリーの映画を観ているようでした。

なんとも馴染めていない中国人の方の表情がすごく脳裏に残った。中国人と括りにする時点で相手を知ろうという意思が無いようなもので、少し嫌な感じ。
後半の子供達の仮設住宅でシーンは明るく無邪気で癒やされた。
望遠の海の情景も癒される。
TOTTR

TOTTR