ノブハル

ミュージアムのノブハルのレビュー・感想・評価

ミュージアム(2016年製作の映画)
4.2
キャッチコピーの『あなたは最悪のラストを期待する』の言葉通り、鑑賞中ずっともしかしてもしかしてを頭の中でぐるぐる繰り返し、別に意識しなくても演出がもしかして…ってシーンもたくさんあって、後半はずっとハラハラしてた。見応えがありすぎ!

ただ一つ言うとすれば、カエル男の正体は確かに内容にそこまで重要でなくても、なぜ公表したのかと言いたい。それが妻夫木聡ならなおさらでした…
知らないまま見てみたかった。ぐらいです!
ノブハル

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