アミール・カーンが出ていたので期待して見たら
いたって普通な感じ。
『きっと、上手くいく』
『pk』
といったインドの闇(問題)を上手く物語として昇華させてる物ではなかった
監督も脚本も違うので当たり前なんだが
インド映画が全て上記のような作品ではないという事が知れて良かった。
歌もリズミカルだが心踊るような要素は個人的に無い
ボリウッドのイメージ
華やかなドンシャカ映画というより
正統派な家族物としてる
実話を脚色したらこんなもんか
スポ根家族ドラマ
アミール・カーンの肉体については流石としか言えない