ダンガル きっと、つよくなるの作品情報・感想・評価・動画配信

ダンガル きっと、つよくなる2016年製作の映画)

Dangal

上映日:2018年04月06日

製作国:

上映時間:140分

4.1

あらすじ

「ダンガル きっと、つよくなる」に投稿された感想・評価

インド映画はやっぱり最高…!

最初は自分の夢を娘に託すのはいいんだけど厳しすぎない?って思ったけど、見ているうちに娘を思っての行動なんだと感じました。インドで根強く残る風習から娘を守るお父さんかっこよすぎますね…!
深い
深い
深い映画でした。

単純に父が娘にレスリング教えて優勝する映画だと思ってました。

そんな単純な内容じゃなかった。
いい映画です!
試合のシーンは激しく早くて本当の試合みたいです。
作られた感じなかった。

インド映画凄いです。
王道スポ根!!!!!
めちゃめちゃ熱い!!!!!
ダンガル ダンガル♪♪のテーマソングがまたいい所で流れるのよね
挿入歌がどれも印象的!

村中から避難されても、「娘なら出来る」と信じ抜いた父の愛には泣いた。最初は自分の夢を押し付けて勝手な父親だなと思ってしまったけど、それは違った。
結婚だけが女の幸せじゃないと知っていて娘の才能を開花させた素晴らしいひとだった。
何があっても自分を信じてくれる人がいるって、本当に力になる。
ギータが「久々に叱られた。嬉しい」と語るシーンが好き。
最初から最後まで父を信じていたバビータにも泣いた。

サブキャラたちも魅力的で、鳥を売ってくれた男がことあるごとにギータのパネル作ってドヤ顔するのに笑った(笑)
語り部もつとめている従兄弟もなかなか可愛いキャラ🤣

長い映画だけど、展開がはやくてテンポがいいので長さを感じない作りでいい。メッセージ性もちゃんとあるのに、サラッとしか口にしないのがクール。

アーミルの肉体改造は凄すぎてビックリした。

兎にも角にも、後半の試合シーンは本当の試合をみているような臨場感で、手汗が無限に湧いてきた。

閉じ込められながらも聞こえてきたインド国家に涙するアーミルの演技が最高。

最後は泣きすぎて頭痛くなってしまった、、
マハヴィルさん素晴らしすぎる

ご都合主義に見えるかもしれないが、映画はこういうのがわたし個人的には好き。
かりこ

かりこの感想・評価

4.1
ダンガルダンガル
レスリングわからなかったけど楽しめた。
10秒以下の限られた時間で何かが決まるってすごいな
時間を持て余しているこのタイミングで長尺の映画をみる!!!スポ根は泣けるね〜〜最初はお父さんのエゴが強くて見るのしんどすぎたけど、姉妹たちが生き生きとしだしてからは楽しかった。電話のシーンで号泣。甥っ子も小さい時から全力で応援してくれてて最高。冒頭の「ダンガル♪ダンガル♪」が頭から離れない…
ミヤ様

ミヤ様の感想・評価

5.0
インド映画🇮🇳三本目❗️
今回もアーミル・カーン最高でした‼️
あの短期間での肉体改造凄すぎて
めちゃくちゃびっくりした❗️
今までの二本と違い頑固な親父役、渋くて
かっこよかった。
最高に熱い映画でした‼️
nakool

nakoolの感想・評価

4.0
2人がとにかく可愛い!!!
攻め続けろ!!!!

パパによるコーチを忠実に受け止めて、
NSAのコーチを無視するシーン最高。
親子の絆と愛が存分に描かれていて、やっぱインド映画めちゃめちゃ泣いてしまう。
見てきたインド映画の中では早い段階から面白さを感じることができた!

また見たい!
さすがアーミルカーン。倉庫に閉じ込められるシーンの演技が圧巻。ギータもバビータも勝てない吉田沙保里さんって、、
Melko

Melkoの感想・評価

4.1
あつい!!そしてながい!!もう朝の連続テレビ小説1シリーズ見たかのような重厚感。
グッとくるシーンの連続。
でも2時間半をきれいに半分に分けてて、少女期も大人もどちらもちゃんと印象に残ってる。少女時代のギータが、体はゴツいのに美人さん。さすがインド。

ジャケットには姉妹2人いるけど、これは姉ギータの話。つまり伊調姉妹でいう、千春の話。

あれアーミルカーンてどっかで聞いたことあるな、と思ったら、、ちょっと前に見た「きっとうまくいく」の!主人公!!
え、こんな老け役もできるの?て思ったら逆だった。きっとうまくいくの時アラフィフで大学生の役してたってことなのね。笑
序盤の筋肉マッチョと後半のお腹ボテボテおじさん、同じ人が演じてると思うと良い意味でゾッとする。凄い役者さんだなあ。

自分からやりたいって言って始めたことじゃないから尚更、長い髪をバッサリ切られるところは、ほんっとにツラかった。嘘じゃなく、髪は女の命だから…
反発したくなる気持ちもすんごくわかる。
この時、お嫁に行くいとこが言ってたことが最後の試合のキーワードになってたとは…

2回泣いた。
一つはラスト。
もう一つは、スランプに陥ったギータが、泣きながらお父さんに電話かけるところ。
何も言わなくても、泣きじゃくる子供の声で、何があったか、いまどんな状態なのか、親ならわかるんだね、。

父親が学生時代からやってたスキーを、わたしも物心ついた時からやらされてた。
父親が先生。初めは旅行先で楽しむ程度、楽しかった。でも段々、級を取るとか、試合に出るとかで、合宿みたいになっていって。時々プロの先生に教わったりして。
周りの友達が遊んでる時に、わたしだけ何でこんなことしないといけないの?て、段々、スキーも、父親のことも鬱陶しくなっていった。
わたしが大人になると、父親は体を悪くして、スキーができなくなった。すごく悔いた。
だから、ギータとお父さんが本気のレスリングでぶつかった場面、めちゃくちゃ羨ましくて。
でも、久しぶりにその思い出のスキーを滑った時、頭に浮かんだのは、小さな時から父親が教えてくれた基本だった。
ああ、父親が必死に教えてくれたことが、わたしの中にちゃんと根付いてる、て思って、、

自立してほしい。女だからただ家庭に入るのではなく、自分の人生ちゃんと自分で歩んでほしい。ちゃんと娘たちのことを考えてこその、鬼の厳しさ。「戦い方は教えられるが、戦うのはお前だ。」ほんとそう。何事においても。
インドに限ったことではないかもしれないけど、「これがしたい!」情熱傾けられるものに出会っても、色んな事情でそれができない人、世の中にはいっぱいいるんだよね。。言いっぱなしではなく、娘たちの苦悩、叫び、葛藤、勝てない悔しさに、お父さんはいつも正面からぶつかってきた。
3人で積み上げてきたもの。
可愛い服、遊び、お菓子、恋、たくさんのものを犠牲にして、とてもとても尊いものを得た姉妹。

ラストは、お父さんかわいそう。
でも、それまでのほぼ全ての試合を見届け、エールを送ってきたお父さんが「いない」試合で勝ってこそ、ギータの、ほんとのほんとの勝利だったのかな、と思った。

音楽がさすがインドらしくめっちゃ耳に残る!
ダンガル!ダンガル!
戦え!戦え!
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