２０１８年 劇場２９作目
まず一言。
『トム様毎度ありがとう』
他の方の感想を見ると色々マイナスな言葉もあったけど・・・そんな人はもうトム様の映画は観なくていいです(笑)
とにかくこのシリーズへのトム様の想いがビシビシ伝わってくる映画だった。シリーズを重ねるごとにアクションはより高いレベルになってきている。 メンバーの年齢があがってきているなか観てるこちらがヒヤヒヤしてしまう。
ハント、ルーサー、ベンジーのIMFメンバーに加えて、前作からハンリーが長官になってどんな展開があるのかと思っていたらこんな展開が来るとは・・・２作連続で出演していたブラントは今回はお休み。前作から登場したイルサは立場は違えどハントの味方なのか・・・
沢山話したいけどダメだネタバレになる・・・
ハント、ルーサー、ベンジーの強い絆を感じるとともに、ハントの仲間や愛する人に対する熱い思いを感じた。
CIAのウォーカー役のヘンリー・カヴィルがどこまでスーパーマンを消すことが出来るかな？って心配だったけど、見事に消えてました。
前作から登場してるイルサ役のレベッカ・ファーガソンが美しすぎて見とれてしまった。。。今回も激しいアクションがあって格好良かった。
とにかく・・・
大満足の作品でした。
ありがとうございました。トム様❗
