このレビューはネタバレを含みます
楽しい。
働くおっさん劇場。
バラバラだけど感想は以下。
テレビ出たがりの博士はロンハーみたいなドッキリで何とかなる。
ラスボスが冒頭でスカイダイビング中にカミナリ食らってほぼ死んでたけどつい助けちゃう。というか全体通してラスボスの全能感が低い。拘束ゴッホの方がなんか強そうに見える。
なんか知らんけど急に最強のアジア人が登場して、頑張ったけどそのシーンでさよなら。
レベッカファーガソンが見飽きない。イーサンの次に存在感ある(ベンジーは立ち位置的に別枠)。けど、おっちゃん若く見えるけどら56やからなぁ、、20歳違うんよなぁ。
ジュリアの存在やや忘れてたし多少顔似てるし、状況理解に少しかかった。
前回杉下右京だった人はゴッホになってて、長いこと出てたけど8割は拘束状態。
CIA長官、パンチ効いてるなぁ誰かに似てるけど、、って考えてたら、辻元清美で納得。この人がまたいらんことをする。ラスボス連れてくるわ、IMF新メンバーのおっちゃんは刺されるわ。
ブラント氏は待てど暮らせど出てこない。そっとスルー。
ヘリコプターがなんかぶら下げてたけど、あの忙しいときにいらんと思う。案の定なんかくっついてて大変なことなったし。
やっぱりロッククライミングは好きらしい。
ブローカー女、あのまんまでいいんですか。
ともかく、やっぱり映画館で観るもんですね。