よね

日本で一番悪い奴らのよねのレビュー・感想・評価

日本で一番悪い奴ら(2016年製作の映画)
3.0
『日本で一番悪い奴ら』

キャスト:綾野剛

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1975年。。
柔道学生日本一をとっていた主人公
諸星要一。

北海道警察への就職が決まり、
お茶入れなどの雑務作業をして過ごしていました。

手柄が全ての部署でお荷物になっていた諸星
ある日、同じ部署の村井から食事に誘われました。
そこで、村井は、
「出世したければ、ホシの数をあげろ
そのためにはヤクザと仲良くなれ」
と言います。

諸星はヤクザと仲良くなるよう心掛けました。

ある時ヤクザの親分黒岩
と気が合い兄弟の契りを交わし
黒岩から情報を得るようになっていきました。。。

どんどん手柄を上げ繁華街の顔になる諸星

闇の世界に足を踏み入れていく。。。。

というのがあらすじです
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まず、これが実話ベースの映画ということに驚きだった。
こんなのが警察組織を作ってたら
ほんと、日本終わってるなー
と感じる反面、
どうせ今の警察もこんな感じなんだろうなー
取り上げられてないだけで、、
と思う。。。

一人の人間がどんどん堕ちていく様を
描いているのでそういう系の話が好きな人は
オススメではあるけど
好き嫌いは別れるかなー
とは思ったなー💦💦
よね

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