突発でレイトショーを見ようと思い、
上映時間ギリギリに行ったのはいいものの、まさか満席とは笑
次の日座席予約してようやく鑑賞。
鑑賞前は新海さんの作品であること以外、事前情報など一切なく、ただ物凄く人気だったため、鑑賞。
ヴィジュアルからイメージしてたのはリアルティックなもので、見た途端そのイメージは一瞬で払拭されました笑
男女の入れ替わりや彗星、時間、ある程度の要素が複雑に絡み合い本作の独特な幻想を表しているように思えます。
いつもの新海作品で幻想的で、綺麗な描写が世界観をひきつけます。
まー、人気が人気を呼んだのかなっていう人気ですね。
内容としては少々粗が見られますが、この作品自体奇異な構成なため、妥協点ではないかと。
上手く伏線を張り、風呂敷を広げても、最期にはしっかりとたためています。
後キャラはかわいい
