泣いた。泣いた。泣いた。
妹にBDを借りて1年あまり、深夜3時にやっと今だていう瞬間がきて観賞しました。
みんなが騒ぐ理由がわかりました。
すばらしかった。
はぁー溜息が出るくらいよかった。公開時自分も観ていたら騒いでいたひとりでしょう。そして必ず人に進めていたでしょう。
綺麗な映像、魅力的な登場人物、何度も観たであろう入れ替わりのストーリーを新開誠が描くとこんなにもやさしくなるんですね。
いっしょに入ってた映像特典で監督が言ってました。「この映画で少しでも世界がよくなればいいと思って作った。」と納得です。
全部観終わってまたラストだけ観て泣きました。いいラストぉ〜。
「君の縄」とかいうAVのジャケを見て笑ってましたがそんな場合じゃなかった。
でも劇場で観て号泣すんのはヤダな。
