初めてサミュエル・フラー映画を観た
他の人も言ってるけどこれぞまさに“映画”ってかんじ
第1次インドシナ戦争下の1954年、フランス外国人部隊に所属するアメリカ人兵がベトミンの拠点にある武器庫を破壊するために敵地に潜入する作戦を描く。
ちょうどここらへんの舞台背景は詳しく勉強したところだったからよくわかった🤣
ナット・キング・コールがバリバリ兵士として出演している。というか、めっちゃ強そうな雰囲気だしててカッコ良い👍
彼が、冒頭からチャイナ・ゲイト〜と歌いだすのだが、そのダンディーな声が映画の雰囲気にもぴったりあってこの映画の良さにつながってる気がする
これからS.フラーの映画観ていこっと♫
ショック集団みたいな〜