Shibawithbread

チャイナ・ゲイトのShibawithbreadのネタバレレビュー・内容・結末

チャイナ・ゲイト(1957年製作の映画)
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このレビューはネタバレを含みます

“物語は男と女と庭から始まり暴露で終わる”

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リアは両親から愛を学んだが
君のような偽善者のことは学んでいなかった
君は虚栄心で美しい女性と結婚した
私から見るとそれは犯罪だ
君が去り彼女は“幸運の足(ラッキー・レッグ)”と呼ばれた
“ラッキー・レッグ”が彼女のあだ名だ

目を見たよ吐き気がした
醜いな
いかにも中国系だ

“子供は見守る者で話し相手ではない”
全くその通りね

中国系が嫌いだって知ってるだろ
なぜ結婚を?
君が30ドルの中国人に見えなかったからだ

”今世で死に来世で生きよ”

時と共に全ては変わる
今や戦争は金や女のためじゃない
外国人兵士が戦うのも
金やフランス政府のためじゃない
西側諸国全体のためだ
敵は共産党さ

つまり人の興味は時と共に変わるのさ

戦争がルールを作り
そのルールに誰も逆らえなくなる
リーダーに従うゲームだから
皆ガキになる
銃を持ったガキ
血が朝飯で鉄十字勲章がご褒美

・ラッキー・レッグ
・モイ族
・釘踏むのは痛い…安全靴履かなきゃ