日本の邦画ポスターをダサくしちゃう
いい例というか殆ど詐欺レベル!😱
少なからずコメディ要素あるかと思いきや
引くレベルでずっと陰鬱としてる
ずっと主人公にいい事が無さすぎるし
ヒロイン的な女の人も情緒不安定すぎて
何がしたいのかわからなすぎる
普通に観てる人のヘイトはヤバい😭
ラストの意味なんかもよくわからなくて
解説みたらフーシー
良くも悪くも優しすぎる事が発覚
原題のタイトルが1番合ってる!🙌🏻
(なんだよ、好きにならずにはいられないって)
ご都合主義的要素はあまり入れず
現代の闇みたいなものにも真っ向から
挑戦した描写しててだいぶ攻めた映画だなぁ
とは思った🤣🤣
最後の最後まで救いようは無さすぎるけど
こういうジャンルはあまり進んで見ないから
逆に切なげな雰囲気に浸れる所はよかった🙆🏻♂️
アイスランドの映画って
割とこういう陰鬱系が多いの??