陰鬱の一言に尽きる。
ポスター詐欺だよこれ……だし、日本語版タイトルが作品に合って無さすぎる。恋愛映画ではないです。胸糞悪い。
フーシが可哀想で観てられなかった。フーシと友達以外皆人間の悪いとこ詰め…
フーシは何も間違っていない。不器用で口下手だけど、好意の伝え方が独りよがりでなく、常に相手が嫌がらないか少しずつ確認しつつも相手が開示できるレベルに踏み込むと言うちょうどよさ。
序盤キツかったけど…
色々と抉られてすぐに言葉にできなさそうなのでメモ書きで、後ほどまとめる。
思いっきり書きなぐっているメモ書きなので句読点もへん。
親から離れられていない子供部屋おじさん、ルッキズム、恋をした事がな…
本日はこちら!!
【好きにならずにいられない】
「ストーリー」
アイスランドにて、空港の荷物係として働く大男。43歳で独身の彼は、内気で女性経験もなく、ジオラマ制作を趣味に刺激のない日々を過ご…
母親が「愛人が出て行った」と落ち込んでるシーンは笑っちゃった。
フーシは決して相手を責めないし、馬鹿にしないし、忍耐強さがある。親友もまた無口だけど優しく、フーシに寄り添ってくれる。
コミュ症の…
フーシのいい人っぷりを堪能させていただきました。
カートコバーンの話題が上がった場面。
ちょっとフーシが嬉しそうなのがよかった。
そこで一つ、見ている側がわかったことがある気がした…っていうのもま…
休みなく働き,タイ料理を食べ,車でラジオを聴く、を繰り返す日々を送っていた不器用で優しいフーシ。
シェヴンと出逢って、生きることに対して積極的になれたと思う。
ルーティンから外れると悲しいこともたく…
© Rasmus Videbæk