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戦慄病棟のYSKのレビュー・感想・評価

戦慄病棟(2015年製作の映画)
2.8
ポスターはウソ
ウソもウソ、大ウソのくせに話は存外にしっかりしていて驚き&儲けモノでした
「大人たちがいない?じゃあパーティしようぜ!」はわかるのですが、パーティに疲れたらオカルトの話でクールダウンしようというのはアメリカのティーンたちの間では普通なのでしょうか?驚いたのはナニカと意思疎通をはかろうとした際に、ありあわせのもので「ウィシャボード」を作ってしまったことです、あまりの衝撃に目玉は飛び出し椅子から転げ落ちました、しかも成功してるし

惜しい点は主人公グループの女の子(軽そうなほう)が、ゲームで服を脱いでいくときにブラから先にはずしたのに乳首を見せるどころか浮きすらしなかったところ
逆に良かった点は、冒頭のタトゥーのおねえさんのおっぱいがキレイだったところです
申し訳程度のグロ表現、スプラッタもあるのでフライドポテト食べながら見るのがちょうどいいと思います
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