MurotaMisuzu

ウィンター・オン・ファイヤー ウクライナ、自由への闘いのMurotaMisuzuのレビュー・感想・評価

3.8
今回の侵攻は一過性のものでなく、「歴史」であることを改めて認識。
改めて世界にもっと目を向けるべきだと実感。
自分の国の将来を考え、どうあるべきか一人一人が考えを持つことの重要性を強く感じた。
ただしそこには犠牲も生じてしまうということも…

確かにウクライナには独立の英雄がいないということが、国の独立性の低さにもつながっているという仮説を聞いたことがあるが、この映画でも強烈なリーダーはいなかったな…今の戦争ではゼレンスキーがそうなるのだろうか…
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