国民を痛めつける理由を作るために悪役を市民役に入れるなんて。そんな警察でも国民でも無い。してることは悪スパイと同じじゃないか。
「何故平気で殴れるんだ。君もウクライナ人だろ。」そう言われてる男はそれ…
事実上は同じ時代に生きてるはずなのに、こんなに大きな出来事さえ知らなかった。世界は知らないことだらけすぎて、この国のこの話だけじゃなくて他にもたくさんあるよなと改めて思う。市民側だけじゃなくて、政府…
>>続きを読む私はドキュメンタリーを観る際に留意しなければいけない事があると思う。
それはドキュメンタリーとは「ある視点(時に偏った視点)から見た"事実"」を写しているということだ。
この映画も漏れなく"ある視…
東欧と西欧のはざまに位置するウクライナ。
この国の歴史は過酷だなと思う。
先日はスターリン時代のソ連によるホロドモールを描いた映画を見たが、今回の映画は親露派大統領の武力によるデモ弾圧だ。
独裁政…
頼みの米国がロシアのウクライナ侵略を追認するという、思わぬ結末を迎えつつある欧州情勢。関連ニュースを溜め息混じりに見ながら選んだのが、このドキュメンタリー作品です。おびただしい死傷者を出した201…
>>続きを読むウクライナ人の友達ができた(とっても誠実で思いやり溢れたストイックな人です)ので、ウクライナをもっと理解したいと思ったので見た。
話し合って向き合おうとした国民に対して武器で向き合い争いに変える政…