ウィンター・オン・ファイヤー ウクライナ、自由への闘いの作品情報・感想・評価・動画配信

ウィンター・オン・ファイヤー ウクライナ、自由への闘い2015年製作の映画)

Winter on Fire

製作国:

上映時間:98分

4.1

あらすじ

「ウィンター・オン・ファイヤー ウクライナ、自由への闘い」に投稿された感想・評価

TeruHaruta

TeruHarutaの感想・評価

4.2
壮絶、、の一言。。
国民が1つになって戦って民主化を勝ち取る。全てがリアル。
masa

masaの感想・評価

3.5
2013年の学生デモからから2014年に起こったウクライナ騒乱の93日間を描いたドキュメンタリー
自由なヨーロッパへと西に向いていた国民に対し大統領が公約を守らず東を向いた
暴力や死者もたくさんでた模様を描いている
ほのか

ほのかの感想・評価

3.9
独裁に対するデモ
デモに対抗する権力と無言の暴力
言葉を投げかけても返ってくるのは暴力だけ
武器を持たない人々を訓練を受けた人々が策を練り制圧しようとしてくる

どうすればいいのか どうすればよかったのか
死んでも構わないと、同じ国の人なのに同じように独裁下にあるはずの人なのに、どうしてか言葉と気持ちが通じず同じ立場に在れないひとから殺意を向けられたとき、怖気つくことなく逆に奮い立ち、国とこの国に住む未来のひとのためならと命を投げ出せる覚悟があったからこの革命は成し遂げられたのか

この映像をみて、この革命を戦争と呼ばずしてなんと呼べばいいのか、私にはわからない
ユーロマイダンは2010年代以降のSNSを活用したデモ・革命の代表的存在であると同時に、政権の転覆という当初の目的を達成できた稀有な運動である。

なぜユーロマイダンは成功したのか?それは、デモ隊に100人以上の死者が出たからである。

人は血が流れないと動かない。死屍累々とした広場においても「自由」の思想を守るために戦い続けた結果、ヤヌコヴイッチは亡命した。

「自由」の思想は尊い。世界のリベラルはユーロマイダンに倣い連帯すべきだ。そう結論付けたいところだが、この映画のラストに注目して欲しい。

ユーロマイダンの成功の結果、クリミアはロシアに実効支配されるのだ。

リベラルはこの結果を重く受け止めなければならない。

デモ・革命は当初の尊い理念を実現出来たとしても、思い描いていた未来とは違う結末を生み出してしまうこともあるのだ。

国会前のデモ、Twitterのハッシュタグ、そんなものでリベラルの思想は実現出来ない。そして、実現したとしてもそれは希望していたものとは違う形の未来なのかもしれない。
uts312

uts312の感想・評価

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2020/06/07
今の情勢を見てるともしかして未来の日本では
Midori

Midoriの感想・評価

5.0
5.0つけちった、、、、
ネトフリにあるドキュメンタリーです🤗

なんだかよくわからない、そんなイメージを持たれがちであろうウクライナの最近の政治情勢が垣間見れるのもそう、でも、ウクライナ市民たちが立ち上がり「愛国心」を共有し、独裁的な政府を倒すプロセスが本当に素晴らしかった。

愛国心とは何か?
民主主義とは何か?
革命とは何か?

凄く良かったのでぜひ見て欲しいです〜
ウクライナ行きたくなったわ
国民が平和的なデモを行なっていても、国は国家権力と暴力を使いそれを鎮圧することができる。また、デモの途中で法律を変えることによって無条件でデモ参加者を逮捕することもできるし、国にとって有利なルールを作り出せる。

日本では考えられないが、世界ではあのようなデモは頻繁に起こっているんだと思う。またそれをバックアップ(資金的にも物資的にも)してる組織があり、意図的に起こされていることが分かる。
ウクライナ紛争。言葉は知っていても実際の内容はほぼ知らない。
平和な日本の有難みを思い知る。
kyoko

kyokoの感想・評価

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『シリアの悲痛な叫び』の監督による、2013年の終わりから2014年にかけて起こったウクライナ騒乱の記録。

ロシアがG8脱退するきっかけになったクリミナ侵攻は記憶にあるのに、この騒乱についてはあまり、というか、ほとんど知らなかった。

EU統合を進めずロシアに協力を求めるヤヌコーヴィチ大統領に対する抗議デモはやがて市民と警察特殊部隊ベルクトとの大衝突へと発展する。

警察が市民に執拗に殴りつけるのはプラスティックではなく鉄の棍棒、撃ち込んでくるのはゴム弾に混ぜた実弾。
韓国や香港の民主化運動と同様、自分と同じ国民に対して容赦なく牙を剥く体制派の狂気が恐ろしい。

平和的なデモをしていた者たちがやがて殺し合いに引きずりこまれていく。どの時代もどの国もプロセスが同じ過ぎて、人間はこれからも繰り返すのかとため息が出た。
けんと

けんとの感想・評価

4.0
命をかけなければ変わらない世界があっていいのか。
人間の普遍の権利のためにいつまで人類は闘わなければならないんだ。
そんな怒りと同時に、彼らの勇気から人間を信じたい気持ちにさせてくれる作品だ。
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