ウィンター・オン・ファイヤー ウクライナ、自由への闘いの作品情報・感想・評価・動画配信

ウィンター・オン・ファイヤー ウクライナ、自由への闘い2015年製作の映画)

Winter on Fire

製作国:

上映時間:98分

4.0

あらすじ

「ウィンター・オン・ファイヤー ウクライナ、自由への闘い」に投稿された感想・評価

ウクライナは、ヨーロッパとロシアに挟まれた国。同国内には親ヨーロッパ系住民も、親ロシア系住民もいる。


このドキュメンタリーは、いわば親ヨーロッパ側から描かれた作品。「ベルクト(国家権力)」対「一般市民(親ヨーロッパ)」という構図で、東側の親ロシア系住民は一切出てこない。だから正直なところ、この映画をそのまま受け取るのは危険だと思う(描かれていないことにも目を向ける、例えば右派セクターの活動やアメリカの介入など。そもそも親ロシア政策をとることの利点だって充分にあるのだから)。



とはいえ、彼らが国家権力を打倒して自由を獲得したしたことは事実。それには、かなりの犠牲が出たことも。途中、目を覆いたくなるような流血もあり、これが戦いの現場かと思わされる場面がある。


感想は全然まとまっていないけれど、この作品を見て思うことは、何かを得ようとすれば何かを失う覚悟が必要ということ。平和的に、対話で物事が解決するのが理想だが現実はそう甘くない。だから今もウクライナの人たちは徹底抗戦をしている。自分たちの独立を守るために。



そう思うと、僕らが彼らから学ぶべきは、「何かを失う覚悟」かもしれない。そして行動することなのかもしれない。何かを得ようと、守ろうと思うのなら。
a

aの感想・評価

4.0
ウクライナの国民…かっこよかった。
私たちが想像できないほど、みんな愛国者で強い志を持っていると思いました。

悲しいことが起こったけど
国を強くしたというのは事実ですね。。
とにかく命をかけてた戦えるって
簡単にできることじゃないし本当にかっこいいです。

大変だなって横目で見るんじゃなくて
何か出来ることないかな…
苦しい。
本作が夜に出たのは2015年

祖国の国民の、自由のためにには死も厭わない姿勢だけが広場に捧げられた。

犠牲を払って掴んだ自由なんだから、あの瞬間から永劫の独立が続くとわたしも錯覚した。

今は2022年で、自由とは程遠い。

ゼレンスキー大統領や国民から感じる強さはたぶん2015年のあの日を無駄にしないため?

自由な世代を断ってはいけない。
OCT2014

OCT2014の感想・評価

5.0
ウクライナ国民の
アイデンティティがよくわかる
ドキュメント映画。 
safi

safiの感想・評価

4.0

ネットフリックスで鑑賞。
ウクライナ人一人一人が勇気と命をかけて圧政に立ち向かう物語。

国民が一つになり独裁にnoを突きつけていく様は涙が出てくるし、ラストはハッピーエンドに見えるものの、今の現状が余計につらくなってしまった
ポキ男

ポキ男の感想・評価

4.2
アメリカやイギリスの資本が投入されているから公平でないとはいえ、月日を重ねていくごとに過激化し、先鋭化していくデモ隊や、ショッキングな映像をそのまま映して事実をベースにウクライナ政府や警察の横暴が明かされていくのはとても貴重で興味深かった。
個人的に、政府側の映像やインタビューがあったらもっと多角的にこの映画を観れるだろうなと感じた。なかなか難しいとは思うのだが。

2022年現在、戦争状態は続くが、ウクライナの平和を願い続けたい。
fmgyumi

fmgyumiの感想・評価

3.3
14年のウクライナ騒乱直後に制作されたドキュメンタリーなので、今の時節見るとほんの数年前の出来事とは思えないほど昔に感じる。亡命した元大統領も秘密警察も、今となっては背後にロシアがあってこそだと解るが、しかしこの映画ではそこまで直接的な明言は避けている。

やはり真実は歴史を経てから炙り出されるものなのか。
めちゃくちゃショッキングな映像の数々。
もう逃げられなくなった人を殴り続ける様子とか、本当に理解ができない世界だった。特殊警察側も自分たちの正義のためにそれをやっていたのかな、どんな正義かな。

個人的に少女?が広場に置いてあるピアノで「革命のエチュード」弾くシーンがとても印象的。団結の時はいつも国歌を歌っているし、音楽によって結束することってよくあるよね。
だいき

だいきの感想・評価

4.7
ウクライナの民主主義が実現する第一歩になったとも言えるマイダン革命のドキュメンタリー。

とにかくデモ参加者の圧倒的熱量が凄まじく、その熱量の中にもウクライナ国旗を高々と掲げ、自分の国を自分たちで良くしていこうとする愛国心も感じられた。
昨今のロシア侵攻に際して、非常に高い士気と圧倒的な団結力で国民一体となってロシアと戦っているウクライナの現状は、こういった国民性からくるのもあるのかなと思った。
S

Sの感想・評価

5.0
ヤヌコーヴィチは極悪としても他の政治家何してたの。
ベルクトは親ロシア派の人で成り立っていたんだろうか。武力を用いないと嘘をつきながら最前線では民衆に銃撃を浴びせる姿に今のロシアが重なる。
ウクライナの心を持った人々と親ロシア派が共存することがまず無理なんじゃないかと思った。
領土の問題等わからないことがたくさんあるけど、どうかウクライナの人もロシアの人もそれぞれの地で穏やかに暮らせる日が早く来てほしい。
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