原作を拝読後、映画館に…南山高寿(福士蒼汰君)が福寿愛美(小松菜奈ちゃん)の出会いから泣けた…愛美は好きな高寿のことを考え、常に前向きな笑顔…感動した。今、こんなに尽くすタイプの女性がいるだろうか、日本女性の皆さんに見習ってほしい。好きな人のためならそのぐらい当たり前っか～!!(＾◇＾)、福士蒼汰君の南山高寿役はピッタリストライク、前半のギコチないとこ・最初から愛美が涙もろい意味がわかった時の涙・家族になれないと判った時の涙…良かったよ蒼汰君。それに、こんなにかわいく成長した小松菜奈ちゃんに会えたのも良かった～、大ファンになりそ。高寿の「時間を超えて二人で一人」の言葉が心に残った～実際にはあり得ないが、この二人がお互いを思う愛情がひしひしと伝わる瞬間。終盤の南山君と福寿さんが出会った時が絶頂の感動涙だった。
時空系のSFなので難しいところがありますが、素直に見たら泣けると思いますよ。原作が先のほうがおすすめはです。
