軽い映画を観ながら寝落ちしようと思ったらとんでもない作品。まーーーーー寝れない。
小説を読んでないだけあってしびれた!
前半は、中学生みたいな純愛を描いてる。手を繋いでファーストキス。なんかの懐かしさと、甘酸っぱさのある小説。と思ったものの映画終盤で
時系列的接点で、かつ分岐点を迎える。
ここがまーーーーー見応えがある。
「上山くん久しぶり」の一言に衝撃、感動、面白さを感じた。
具体的には、ネタバレがあるから控えるものの、運命を夢見させてくれる不思議で素敵な作品なことだけは伝えられる。
強い女ってやっぱカッコいいなー
そしてきっとこれは素晴らしい小説だ。
※酔っぱらって観賞したことを反省