蟻

ぼくは明日、昨日のきみとデートするの蟻のレビュー・感想・評価

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2人のピークを原点に反対方向に進んでいく

家族とはじめてこっちの世界に来た5歳の時、どうやって、こっちの世界に来たのだろう…
記憶が消えるとも少し違うし、お互い一生引きずり続ける人生かなしい

考えだすと余計複雑に……切ない…
蟻