【あらすじ】
「残穢」の前日章にあたり、全99話で構成される小説のうち10話をオムニバス形式で映画化。
(100話目が残穢になります。)
『良い点』
・オムニバス形式のため、気軽にホラーを見れる。
『悪い点』
・いくつかの話はテレビのVTRレベルの仕上がりで笑ってしまった。
・話の当たり外れの差が激しい。
(まとめ)
10話あるのでもちろん当たり外れあります。
個人的に悪くなかった話は
「影男」「一緒に見ていた」「赤い女」「密閉」の4つ。特に「密閉」は個人的に好きでした。
基本的に王道のJ-ホラーなので気軽に見たい方は見てみてください。