ベンガル

ロープ/戦場の生命線のベンガルのレビュー・感想・評価

ロープ/戦場の生命線(2015年製作の映画)
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パーフェクトデイ

ややコメディなので見やすいし面白かった!

◆1995年ボスニア内戦停戦、水回り専門の国際活動家チームがある村の井戸に投げ込まれた死体を引き上げる仕事をしようと取り掛かるが、ロープが切れてしまう。ロープを探しつつマンブルゥ(ベニシオ)はニコラ少年を彼の祖父の元へ連れ帰す。

やたらとロックミュージックばかりかかっている

ティムロビンスのお下品おじBのキャラクターが面白い

国際活動家たちは通訳以外皆外人だし、現地の人とのやりとりもうまくいかず、そこかしこに地雷が埋まっているのではと緊張感もある
全体的には軽めでドライな空気感ではあるし、停戦中なので戦争のシーンとかはなかった