人が生きていく上で絶対に必要なのが水💦
作品は、停戦後のバルカン半島で、国際援助活動「国境なき水の衛生管理団」の活動を中心に描かれている。
初めは井戸と死体とそれを引き揚げようとする人達・・・。
どういう作品❓
何を描こうとしてるん❓
だから初めは見ていて❓❓❓
でした😰
しかし、話が進むにつれて、ようやく彼等の活動がわかり、単純な事だけど大切な事で、それを取り巻く奥深い内容でした。
戦争から停戦になり和平を結び本当の平和になるまでに時間がかかり、停戦協定が末端まで伝わっていない中での活動は、常に死と隣り合わせであるということが伝わってきます。
最後は、作品に引き込まれてました🎬
追記:最後に「花はどこへ行った」の歌が流れ、次の現場に向かう車内に束の間の笑いがあるのにほっとします。それとオルガ・キュリレンコが美しく綺麗でした🌹