このレビューはネタバレを含みます
強引にR2の世界につなげるために、のスザクとキングスレイ。
Cの世界使うことで聴衆置き去りにしていく日向家の話。
アシュレイにいたっても最後はただの「仲間想いのバカ」だし、ジャンはさすがに感情ぶれすぎでは。これは本編も同じ感じではあったが。
一応R2はゴリ押しで進めたところもあったけど、最後は「戦争の終結」という結論に持ってけたけど、亡国のアキトはさすがに都合よすぎ展開。ユーロブリタニアの騎士が、ブリタニア本国の連中に比べてはるかに交渉の余地がある集団だった、ということだろうか。
第3章の「なんのために出てきた?」なババアたちが最後に役目を持てたのは良かったと思う笑