殺された相棒の事件を捜査する刑事となんかよくわからんが関係がありそうな美女のストーリーが平行して進むが全然交わる気配がなくけっこう退屈な展開。
しかもキアヌが空気みたいでなんでこの映画に出たんだろう。
ニコケイみたいに借金とかなさそうなのに脚本を選ばなさすぎでは?
『スピード』以来の角刈りで挑むも刑事役が似合わずなんか微妙💦
アナ・デ・アルマスの魅力でかろうじて最後まで観れたかな😅
ミラ・ソルヴィノも久しぶりだけどイメージが昔と全然変わらない。
神の啓示みたいなのは結局なんだったの?
最後のオチにはかなり脱力した...😂