あーびんさんの映画レビュー・感想・評価

あーびん

あーびん

ワイルド・スピード SKY MISSION(2015年製作の映画)

4.0

最初はただの車バカ二人だったのにいろいろありましたね~✨
ポール・ウォーカーの事故死という現実の悲しい記憶を役柄でもうまくお別れに昇華させていてラストは泣けました😢

前作からミッション・インポッシブ
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ドラキュラ/デメテル号最期の航海(2023年製作の映画)

3.7

英国への航海中のデメテル号に邪悪な気配が忍び寄る...
惨殺される家畜、毎夜一人ずつ消える船員たち。
逃げ場のない船で怪物に追いつめられていく絶望的な状況を雰囲気満点に描いたゴシックホラー。

ドラキ
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スポットライト 世紀のスクープ(2015年製作の映画)

4.0

とあるカトリック教会神父の性的虐待事件を追うことから始まった地元紙ボストン・グローブのスポットライト担当チームの功績。
それは些細な事件に終わらず、やがて記者たちは長年に渡る事件の全貌と組織ぐるみの隠
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ワイルド・スピード EURO MISSION(2013年製作の映画)

3.9

すんごいド派手なカーアクションを見せるための適当なストーリー😂
でも観た後は飛行機や戦車がすごかった~‼️しか残らないからそれでいいのだ。

このシリーズはブライアンが1作目からミア一筋で純愛を貫いて
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アメリカン・フィクション(2023年製作の映画)

4.0

アカデミー脚色賞受賞。
現代アメリカの黒人差別を皮肉るコメディ。めちゃ面白い😆

意識高い系白人社会を馬鹿にするインテリ黒人作家モンク。
自身の小説は“黒人らしくない”と売れずにやけになった勢いで書い
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キャビン(2011年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

山小屋で週末を過ごそうとやって来た大学生グループ。
彼らをモニターで監視する謎の組織。

両者の関係が謎のままストーリーは進んでゆくのですが、『13日の金曜日』『死霊のはらわた』みたいなB級王道ホラー
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TAR/ター(2022年製作の映画)

4.0

ケイト・ブランシェットが渾身の演技力で魅せる158分。
この役を最後に引退を考えたという話もありましたが、それぐらい完璧な熱演に圧倒されました✨

まるでドキュメンタリーのような淡々とした演出で、権力
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クロコダイルの涙(1998年製作の映画)

3.2

自分を心から愛してくれる女性の血しか飲めないヴァンパイア。

若い頃のジュード・ロウの美貌に職業は医者なのでとりあえずナンパで女性はホイホイひっかかりますが、コスパもタイパも悪すぎる~😂

スティーヴ
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デューン 砂の惑星PART2(2024年製作の映画)

4.5

今回も圧倒的な映像美とハンス・ジマーの重低音がSF映画最高峰のレベルに到達しており、観ていて終始これはすごいものだわ~✨となってました。

しかし命の水の作り方って...🥶
知っていたら絶対に飲みたく
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モンタナの目撃者(2021年製作の映画)

3.7

森林消防隊といえば『オンリー・ザ・ブレイブ』のトラウマがあるので観ていてハラハラしたけど案外あっさりと終わった😅

冒頭の派手な爆発シーンからずいぶん雑な殺し屋だと思っていたけど不安は的中。
こいつら
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花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

3.9

サブカルの趣味嗜好がぴったり合ってつきあい始めた大学生男女。
恋の始めの何時間でもファミレスで話し込んじゃう二人が恋の終わりを悟ったときのテンションの対比が痛々しい😢

阿佐ヶ谷のRojiで高城さんに
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ナチュラル・ボーン・キラーズ(1994年製作の映画)

4.4

クレイジーな殺人鬼カップルの逃避行を刺激的な映像表現でみせるオリヴァー・ストーンの問題作。
レナード・コーエンの曲が印象的なサントラも好き💕

ジュリエット・ルイスって八千草薫みたいな上品な顔なのに破
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MEN 同じ顔の男たち(2022年製作の映画)

3.6

同じ顔の男たちっていうほど同じか?って思いながら観ていました😅
サブタイトルがなければ似ているとも思わなかったかも。

夫の自殺を目撃して傷心の主人公が選んだのは美しい自然に囲まれた念願のカントリーハ
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聖闘士星矢 The Beginning(2023年製作の映画)

2.9

原作とは別物なのはわかっちゃいるけどあまりにも...😥
なんでこうなった💦

新田真剣佑は脱いだら予想外にムキムキでかっこよかったけどさ。
クール系の今どき主人公なのでいまいち盛り上がらないままサクサ
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BLUE GIANT(2023年製作の映画)

4.2

原作既読。
全10巻を2時間にまとめたのでかなり仙台時代は省かれていたけどしょうがないか😅
ほんとにいいエピソードばかりなので今回カットしたのもったいない気もするけど。

アニメ化でやっと三人の演奏を
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猿の惑星:聖戦記(グレート・ウォー)(2017年製作の映画)

4.1

妻子を人間に殺されたシーザーの復讐の旅路。
孤独と哀愁を帯びたその佇まいはさながら西部劇の主人公のようでした😢

人間への復讐心にとらわれたシーザーはコバと同じ道を辿るのか?
その悩めるリーダーの姿に
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猿の惑星:新世紀(ライジング)(2014年製作の映画)

4.0

『最後の猿の惑星』のメッセージ性はそのままに、今回人間と猿に新たな友情ともいえる絆が生まれたことでよりドラマチックな展開に。

人間から愛をうけて育てられたシーザーと人間から虐げられてきたコバ。
気持
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猿の惑星:創世記(ジェネシス)(2011年製作の映画)

4.0

着ぐるみではなくなったのは残念ですが、CGで猿のドラマがよりリアルになったリブート作品。

シーザーすごいイケメン✨

『猿の惑星・征服』のオマージュ満載なのがよかった。
猿と人間の衝突シーンもすごい
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ゴールデンカムイ(2024年製作の映画)

4.0

冒頭の二百三高地の戦いから没入感がすごくて引き込まれました。
熊シーンが多めなのもよかった👏

クセ強キャラが勢揃いでアイヌの風習とグルメてんこ盛り、ストーリーの時代背景とテンポよいアクションで人気コ
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355(2022年製作の映画)

3.5

闘う女性は美しい。
っていうか美しい女性たちが闘う映画。

窮地に陥った各国の女スパイたちが利害一致して急に一致団結するものかな?

外飲みでそれぞれの初任務エピソードをぶっちゃけるのもどうなの😅
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マーベルズ(2023年製作の映画)

3.5

珍しく女子会的雰囲気のマーベル映画。
短いしさくっと楽しく観れます。
すぐに忘れそうなストーリーだけど😅

ブリー・ラーソンのタンクトップ姿がかっこいい。

パク・ソジュン王子イケメン✨

猫チャンか
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ザ・ライト -エクソシストの真実-(2011年製作の映画)

3.5

『ヴァチカンのエクソシスト』は実話ベースといいつつもフィクションみが強いパワー系エンタメ・エクソシストだったので、真面目でリアルなエクソシストものを観たいならこちら。

信仰にゆらぐ若いアメリカ人神学
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PLANET OF THE APES 猿の惑星(2001年製作の映画)

3.9

リメイクではなくティム・バートンのリ・イマジネーション。

なるほど、過去作の要素を新解釈であちこち取り入れていて楽しめました😄
でもフィルマークスでは意外とスコア低めなんですね...なんで?

衝撃
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The Strange Thing About the Johnsons(原題)(2011年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

アリ・アスターの卒業制作の短編映画。

息子からレイプされる父親。
加害者なのにまるで被害者であるかのようにふるまう息子。
母親も一見被害者のようでありながら、二人の関係に気づいていて見て見ぬふりをし
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ヴァチカンのエクソシスト(2023年製作の映画)

3.8

あまり怖過ぎず神父のキャラが立っていて超エンタメなエクソシストで面白かった😄
実在したアモルト神父をモデルにしているそうですがフィクションみが強い。

ラッセル・クロウがすごい巨大化してて、レトロなス
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JUNK HEAD(2017年製作の映画)

4.2

堀監督がほぼ7年かけて一人で製作したストップモーション・アニメ。
エンドロールを観るとその凄さがよくわかります!

テンポがよくて笑いもありすごく楽しかった🎵
かわいらしい造形なのにグロテスクな表現も
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最後の猿の惑星(1973年製作の映画)

3.4

前作の後に核戦争が起こり文明が滅んだそうですが、まず冒頭のそこをはしょらないで映像で見せてほしかった😂

クライマックスの猿と人間の戦争もショボくてチープな感じ💦

シリーズ全体のテーマ性やラストへの
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新・猿の惑星(1971年製作の映画)

3.6

2作目の超衝撃的なラストからまだ続いていたのか...!のシリーズ3作目。

過去の地球にタイムスリップしてきたジーラ&コーネリアス夫妻。
一般市民の熱狂的な歓迎をうけアメリカ社会に馴染んでいく様子はユ
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Saltburn(2023年製作の映画)

4.1

やっぱりエメラルド・フェネル監督ただ者ではない。
『プロミシング・ヤング・ウーマン』のポップな毒に『パラサイト』のようなエンタメ性が加わった本作。

大学で友人になったハンサムな人気者フィリックスの実
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猿の惑星・征服(1972年製作の映画)

3.4

3作目をとばして観たら舞台はなぜか1991年の地球。
謎のウィルスで犬猫は絶滅し、猿は奴隷として人間にこき使われる世界。
人間に迫害される猿たちを目にしてジーラとコーネリアスの子であるシーザーが人間相
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続・猿の惑星(1970年製作の映画)

3.8

前作の衝撃的なラストのガッツリ続きから始まる親切設計。

またジーラ&コーネリアス夫婦が出てくるのは嬉しい。

お猿さんがサウナ入ってるのウケる😄

武装した強そうなお猿さん軍隊と“必殺技はイリュージ
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猿の惑星(1968年製作の映画)

4.3

有名なラストのどんでん返しを知っていてもやっぱり面白い名作✨
50年以上前なのに今もなお新鮮な衝撃をもたらすSF映画の金字塔。

まぁなんで不時着した星に住む猿たちが英語を喋ってるのかというところで若
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ヴィーガンズ・ハム(2021年製作の映画)

3.6

成りゆきでヴィーガンの肉をイラン豚として売ってしまった肉屋夫婦。
その意外な美味しさで店は大繁盛✨
ヴィーガン肉を調達しようとして方向性がおかしくなっちゃう夫婦がかなり笑えるブラックコメディ。

欧米
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リバー・ランズ・スルー・イット(1992年製作の映画)

5.0

ノーマン・マクリーンの自伝的小説『マクリーンの川』をロバート・レッドフォードが見事に映画化。
モンタナの大自然の美しい映像で魅せるフライ・フィッシングと家族愛の物語。

長いタイトルは直訳すると“川は
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フォー・ルームス(1995年製作の映画)

3.6

大晦日のホテルでのベルボーイの受難を描く4話で構成されるオムニバス。

ティム・ロスのちょこまかした歩き方がかわいい😄
ラウンジ風音楽もいい感じ。

昔タランティーノ目当てで観たけれど、ロバート・ロド
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ロブスター(2015年製作の映画)

3.8

独身者は矯正施設のようなホテルに送られて45日以内に配偶者を見つけられなければ動物に変えられてしまう⁉️
なんてシュールで不条理なディストピア。

森には反体制的な独身者のコミュニティがあるのですが、
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