あーびんさんの映画レビュー・感想・評価

あーびん

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映画(248)
ドラマ(22)

フライトナイト/恐怖の夜(2011年製作の映画)

3.0

デヴィッド・テナント目当てで観たら
主演は夭折したアントン・イェルチン君ではないですか...(涙)
ティーン向けの軽妙な役がほんと上手いよなぁ。

残念なのはヴァンパイアのコリン・ファレルが
太陽光の
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ハリー・ポッターと炎のゴブレット(2005年製作の映画)

3.8

昔原作を読んでけっこう暗い内容に驚いたけれど
映画もダークな雰囲気が魅力ですね。

冒頭でハリー成長したな~と思って観ていたら映画ではまだ14歳なの?!

目当てのクラウチJr役のデヴィッド・テナント
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アクアマン(2018年製作の映画)

3.3

主人公が悪役プロレスラーみたいなワイルドな風貌で
とても頑丈そうなので安心して観れた。

CGの若いウィレム・デフォーにときめいたり、
ニコール・キッドマンが整形顔になっていたので
「似てるけど別人.
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きっと、うまくいく(2009年製作の映画)

4.2

最初170分って長くない?と腰が引けていたが
キーとなるランチョーのキャラが立っていて、
テンポよく、最後までさわやかな気分で観れた。

カースト制度で自分の人生すら思うようにならないであろう
インド
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恐怖分子(1986年製作の映画)

4.0

台北に住む3組の男女の群像劇なのだが
始終不穏な空気がつきまとう。

壁や窓越しに人物を撮る俯瞰の構図や
生き物のように室内で動く風の使いかた、
まだ何か起こりそうな予感をはらむラストまで黒沢清っぽい
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ブルージャスミン(2013年製作の映画)

3.4

元セレブの姉ケイト・ブランシェットと
庶民派の妹サリー・ホーキンスの対照的な生き方が印象的。

これってコメディなんだろうか。

セレブレティから転落して心を病むジャスミンが
最後まで痛々しくてぜんぜ
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バーン・アフター・リーディング(2008年製作の映画)

3.4

豪華キャストなんだけどなんか皆残念な感じで
しょうもない感じのブラックコメディ。

脳みそ筋肉でできてそうなブラピ様が
アホの子でめっちゃかわいい!
ほんと若いよなぁ。
殴られて鼻血流してベソかいてる
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キル・ユア・ダーリン(2013年製作の映画)

3.2

ちょっと退廃的な美少年デイン・デハーンが
ビ-トニク詩人サークルの姫となって
まわりの男たちの運命を狂わせていくお話。

ハリー・ポッターのギャランドゥがすごい。
ラドクリフ君はけっこう体当たりの熱演
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お買いもの中毒な私!(2009年製作の映画)

3.5

あ~ヒュー・ダンシーかわいいな~
プラダ語話せるのもかっこいい。
ラブコメの理想的王子様感がすごい。

主人公がヤバめな性格で笑える。
クリステン・リッターは好きだけど小顔すぎて怖い。
あとジョン・グ
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LIFE!(2013年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

アイスランドの自然が美しい
とても計算された色彩のカラー映画。

David Bowie "Space Oddity"の歌詞って
自分にはずっとすごく悲しいイメージだったから
主人公が勇気を出して飛び
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牯嶺街(クーリンチェ)少年殺人事件 デジタル・リマスター版(1991年製作の映画)

4.1

約4時間の長さで最初の1時間は登場人物の関係もわからず、
ストーリーにも入り込めずぼーっと観ていたが
構図や昼間の柔らかい色彩など画が変態的にきれいだった。

闇を照らす懐中電灯の使いかたや
ドアや窓
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アジョシ(2010年製作の映画)

3.9

韓国版『レオン』かと思ったら『ジョン・ウィック』だった!
てか『ジョン・ウィック』が『アジョシ』の影響うけてるのか...

ウォンビン本当かっこいいな。
アジョシ(おじさん)じゃなくて全然お兄さんでし
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コヨーテ・アグリー(2000年製作の映画)

3.3

セクシーなダンスと過激な挑発で人気の
ガールズバーで働くことになった主人公。

逃げ腰なシンガーソングライターの夢を後押ししてくれる
恋人や親友、父親、同僚などいい人ばかりで安心して楽しめた。

猫と
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インフェルノ(2016年製作の映画)

3.0

あいかわらずラングドン教授は知的美女たちにモテモテすなぁ!

原作ではセクシーハンサム設定だけど
イメージの違うトム・ハンクスが苦手なのと
どんどん大味になるストーリーに飽きてしまった...
最後あん
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フラッシュダンス(1983年製作の映画)

3.5

『フラッシュダンス』といえばあのテーマ曲と水ザッパーン。
ジェニファー・ビールスもかわいいし、ふつうに満足。
マイケル・ヌーリーが出ていた『ヒドゥン』が好きだった。懐かしい。


クライマックスのオー
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きみの鳥はうたえる(2018年製作の映画)

4.0

三人の醸し出す自然な空気感がよかった。
やがて終わりを予感させる「僕」のモノローグが切ない。

柄本佑ってこんなにかっこよかったのか。
石橋静河の媚びないナチュラルな色気もよい。

原作も既読だったが
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アンダー・ザ・シルバーレイク(2018年製作の映画)

4.1

観ていて最初に思ったのが
ロバート・アルトマンの『ロング・グッドバイ』に
雰囲気がすごく似ているということ。

あのカルト映画をポップにシュールにしたような今作。
すごい好き。

意味は分からないけど
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フランシス・ハ(2012年製作の映画)

3.7

モノクロでヌーベルヴァーグっぽい雰囲気なので
アダム・ドライバーが出てきてやっとアメリカ映画だよねと確認。

でもカラックス『汚れた血』のオマージュもあるし
とってもフレンチムービーなのです。
すこし
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トム・アット・ザ・ファーム(2013年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

全然内容を知らずになんとなく
トムのほのぼの農家体験記的なものかと思ったらこっわ!!

DVの後の優しさにキュンキュンしちゃう主人公。
いやいやそのお兄ちゃんはヤバすぎるから...

あの「USA」く
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ドライヴ(2011年製作の映画)

3.8

男は黙って爪楊枝的なライアン・ゴズリングかっこいい。
キャリー・マリガンもかわいい。

前半はスタイリッシュなカーアクション、
後半は無慈悲な必殺仕事人。

あんな人が変わったように殺人マシーンになっ
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ウォーム・ボディーズ(2013年製作の映画)

3.8

イケメンゾンビと人間女子の異色ラブストーリー。

しかも主人公はゾンビなのでモノローグが面白い。

ゾンビのニコラス・ホルトに惚れられ、
元カレがデイヴ・フランコってヒロインが羨ましい。
プラス父親が
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カメラを止めるな!リモート大作戦!(2020年製作の映画)

4.0

スタッフ・キャストが一度も会わずに完全リモートで制作。
コロナ自粛を逆手に取ったリアルな時代性の反映に驚く。
上田監督のアイディアとスピーディーな実行力に脱帽。

あ~はやく映画館で映画が観たい!
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プリズナーズ(2013年製作の映画)

4.1

信仰と罪というのがキーワードか。
行方不明の娘を強い信念と正義感で追うあまりに
犯人と思われる男に拷問を加え続ける父親。
厚い信仰心をもつ彼は善人なはずなのにその行動は狂信的に思える。
ヒュー・ジャッ
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サウスポー(2015年製作の映画)

3.8

ストーリーは王道のロッキー的展開でひねりはないが
ジェイク・ギレンホールの熱演には心打たれる。

まさか『ドニー・ダーコ』の線の細い少年が
こんなムキムキの単細胞ボクサーに仕上がるとは!
(褒めてます
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ラブ&ドラッグ(2010年製作の映画)

3.6

ジェイク・ギレンホールとアン・ハサウェイって
なんだか雰囲気が似ている美男美女なので
ケミストリーはバッチリ。

セフレから始まるライトなノリのロマコメかと思っていたら
バイアグラのセールスや難病など
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ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ(1999年製作の映画)

4.0

ライ・クーダーとキューバの老ミュージシャンたちとの交流。

いや~音楽って素晴らしい!
10年ぶりに観て心からそう思いました。
(ちなみに前回はTV深夜放送で心地よすぎて途中で寝落ち)

当時89歳の
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オッド・トーマス 死神と奇妙な救世主(2013年製作の映画)

3.9

霊感青年オッドのホラーな事件簿的ミステリー。

悪霊ボダッハの群れの視覚効果がすごいし
主人公と幽霊のからみもユーモアがあって面白い。
ストーリーもひねりがあって飽きさせず拾い物だった。

キュートな
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ウィンチェスターハウス アメリカで最も呪われた屋敷(2018年製作の映画)

2.9

お化け屋敷で有名なウィンチェスター・ミステリー・ハウスの話。
ここ観光名所で屋敷内の見学ツアーもあるらしい。
からくり屋敷みたいでちょっと行ってみたいかも。

実話をもとにしているからか
わりと真面目
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帝一の國(2017年製作の映画)

3.5

菅田君のテンション高く迷いのない演技が笑える。
野村周平もいい。

濃いキャラばっかりなので
逆にクセのない竹内涼真のイケメン感がすごい。

エンディングもかわいい。

ハッピー・デス・デイ 2U(2019年製作の映画)

3.9

1はホラーの皮をかぶった自己啓発ガールズムービーだったが
2はもはやホラーでもない感動系SF人間ドラマだった。

テンポの早い展開とちょうどいい尺で楽しく観れた。

ツリーのサバサバした性格とパワフル
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ハッピー・デス・デイ(2017年製作の映画)

4.0

ありがちな学園ホラーだと思っていたら
いい意味で予想を覆された。

まさかホラーを観ていてハッピーな気分になるとは。

「こんなに好きになれない女をメインにするってすごいな」
とある意味感心していたが
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ダーク・ブラッド(2012年製作の映画)

3.0

23歳で急逝したリヴァー・フェニックスの遺作。
未完成なので途中監督のナレーションが入るが
リヴァーの若さゆえの狂気のにじむ演技は見応えあり。
ま、B級サスペンスなのであくまでリヴァーのファン向けです
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ミスター・ガラス(2019年製作の映画)

3.9

これはよいシャマラン。

前作『スプリット』を映画館で観た時に
最後に『アンブレイカブル』の続編であり、
本作の長い予告編映画だったのがわかった瞬間は
すごいテンションあがったのを思い出した。

ジェ
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アーティスト(2011年製作の映画)

3.7

白黒のサイレント映画で
パッと見ではこれが最近の映画とは気づかないような作り込み。
照明がいい仕事している。

サイレント映画の大スターと新人女優の関係が
サイレントの衰退とトーキーへの転換に象徴され
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楢山節考(1958年製作の映画)

3.9

1958年オールカラー・オールセットの世界観で
描かれる残酷な「姥捨て」の昔話。

照明や演劇的な場面転換が新鮮で
山奥の渓流や楢山のシーンのセットがすごい。
日本映画美術のレベルの高さが感じられる。
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南瓜とマヨネーズ(2017年製作の映画)

3.6

売れないミュージシャンの彼氏の為に働く
臼田あさ美の泣き虫で重くてウザい女っぷりがリアル。

オダジョー演じる元彼ハギオのフェロモンがすごい。
オダジョーの話し方はやさしくて程よくゆるくて好き。
でも
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