スイス・アーミー・マンのゆーのレビュー・感想・評価

食事のときに見るものではなかった。


なんとゆうか、その、、


ストレスによって軽く病んでる大人に

なにかが入り込んでくるような映画



これを見ることによって病んでしまったり、
元気を与えられるってゆうことも特にないんだけども、



最初、なんだこの映画は。。

って怪訝なかんじで見てたのが

なぜか受け入れができてくる不思議な感覚。



たぶん精気に満ち溢れてる時には受け入れられない


ちょっと疲れてるときに見る専門映画だと思う。