スイス・アーミー・マンの作品情報・感想・評価

「スイス・アーミー・マン」に投稿された感想・評価

Yuya

Yuyaの感想・評価

3.0
FREAK OUT !!

今度のハリーは 下半身の“杖”や尻で凄い魔法を使うんだな…

ド下ネタの連発で低俗極まりないくせに やけに有能でちょいと高尚な哲学抱える ワケわからん死体との なかなか理にかなわないハートフルな回想と未知の旅

結論から言うと 人が孤独で路頭に迷うと 妙に前向きな妄想で 生きる気力を呼び起こす本能ってのが 人にはあるのか ないのか…とかぼんやりと考えたり 考えなかったり…してるうちに なんだか生きやすい気持ちになれるお話

とりあえず 撮影してる側が とっても楽しそうで何よりだなぁ
shoma

shomaの感想・評価

3.5
シュール
感動というかよくわからん
飲み食いしながら観るもんじゃない

このレビューはネタバレを含みます

評価する軸を持てない。ただ、面白い。
主人公の妄想に全て回収しなかったのが好感を持てる。思考の流れ込み、ありがちと言えばありがちであるが、そういう「能力」という説明で説明を拒否する。良い。
パッケージから海のイメージを持っていたが海のシーンはあっという間に終わってしまった。なんなんだ。
全てを街の近くの森の中でやっていたということ、死体と一緒にそれをやっていた「freak」として向こう側にやってしまうことを拒否すること。良い。
基本下品。
結局感動させようとしてたけど、全然感情移入できないんですが!?
よくわかんなかったってのが正直なところ。
2人のバスのシーンなんかは
光の入りがとっても綺麗だった。
はい!
意味わかんないけど超面白い!笑
なんだこの映画(笑)
とにかくオナラが大活躍(笑)

意味わからないのに映像が綺麗で見惚れるし、意味わからないのに小道具とか美術がいちいち手込んでて可愛いし、意味わからないのに笑えて、意味分からないのにちょっとうるっとする
いろいろ深読みしてしまうけど
結局意味は分からないまま終えた、、笑

監督自身が作りたい映画をつくったので皆の思考がついてこれるのかは分からない
と言っていたらしいけど、ほんとにそんな感じの映画
自己満と言われてしまえばそうなのだろうけど、ロマンがあってなんかステキな映画だな〜

監督やべーなーおもろい
シュールで面白かったけどラストもシュール極めてる

待ち受けの女の人にとってはたまらなく嫌悪だろうな

無人島だけど物語がポンポン進んで観やすかった
Fuuu

Fuuuの感想・評価

4.5
ジワジワ来るlol
正に、What’s the Fuck!! なコメディ。

ストーリー展開がスピード感あって飽きさせない。人の感情、幸せとは、人生とはをコメディ調で、それでも深く描いてる。

設定など細かい事は無視すれは非常に楽しめる。ジワジワ来るし、最後は爆笑でした。
徐々に人間味をおびていくダニエルラドクリフの演技は面白かった。発想は斬新
これは良作と呼ぶしかない。

生と死とか、男と女とか、文明と自然とか、笑と涙とかーーそうした組み合わせを大いに狂わせてくる作品。その狂わせというやつはなんかわかんないけどエモいという、感覚に訴えかけてくるタイプの良さ。エモさで押し切られた先に待っているのは生きた死体と死んだ生体との逆転。

失われた時を求めての要素あるよ。冒頭の味や音のこと。それに終盤での土地の地理的な位置関係なと。

エモ過ぎクソワロタ。
>|