鈴

スイス・アーミー・マンの鈴のレビュー・感想・評価

スイス・アーミー・マン(2016年製作の映画)
4.8
・主演ポール・ダノとダニエル・ラドクリフ(まさかの死体役)によるドラマ映画。
・十得ナイフすぎる。
・下ネタ多い。
・下ネタばんばん出るし、オナラで始まりオナラで終わる映画だけど、泣いてしまう。オナラのどこがおかしいんだ、みんながしないことだからおかしいなんて「おかしい」よ。
・ポール・ダノの髪切った後がイケメン。ダニエル・ラドクリフは死体役でも魅力がある。
・ドラマ映画だけど、ストーリーはちょっとごちゃごちゃかも、死体だもん。でもそれこそ、「死体がこんななんておかしい、あり得ない」って映画をバカにする人の方が「あり得ない」。(「" "」のポーズ)
・あれこれ考えずに見ていてほしい。

※スコアとは関係なし
#シリアス☆☆☆☆☆(自殺について感じた
#涙☆☆☆☆(寂しさと笑いと現実に戻った感覚で変な涙出た
#心に響く☆☆☆☆☆(ギャップもあってかとてもキタ
#下ネタ☆☆☆☆(たまに卑猥なことも言う
#十徳人☆☆☆☆☆(なんでもできる
鈴