Poeticの意味を映像を通して説明してもらった、そんな映画でした。
道すがら双子さんを見かけたり、顔見知りとのちょっとしたやりとりが、その日のなんとなく楽しかったなという気分に繋がっていく。
妻がどうしてもと欲しがったギター、最初はわがままだなーって思ったけど、実物見て納得、彼女ならあれ欲しがるわー。
永瀬さん素敵な役だったけど、調べて納得、元々監督さんとご縁があったんですね。
私も日常の小さな幸せは色々見つけているけれど、生きるのが辛い時も多いから、そんな時この映画を思い出せたらいいなと思いました。